あほくさ

私だって逆の立場やったら興味ないわ人の知り合いの浮気の話なんか。

そんなん百も承知だわ。

お前に「世の中にはすごい人もおるもんやなー」ってのをただ話したくてただ聞いてほしくて送ったのに、興味ないの一言で一蹴とか。

そういうの何とかならんのって言ったら、他人の話は面白い話以外ホント興味ない子やから(´･ω･｀)とか。

そんなんも百も承知の上で言っているんだアホ。

デリカシーのなさにも限度ってもんがありますよ。

でもいくら興味ないからってそれなりの対応の仕方ってのがあるだろうが？

長いことやってくつもりでおんなら頭を使えそして何より気を遣えアホ。

私が嫌がってる部分を直す気ないなら一生そのままでおれ。

私が不快に思っても気にせず笑ってろ。

それで私が離れてっても平気なら私ももう構わんから、それならそれで早いとこ決めれ。

私もそんなんで人生棒に振るいたくないからな勿体ない。

興味ない話にはそういう対応しかできんならすべてお前から話題振ってこいや。

私から話題振ってもまた興味ないで終わらされることがあるかと思うとあほくさくてたまらん。

なんかすべてがあほくさい。コイツのため頭使ってこんなことで悩んでイライラしとることすらもうあほくさい。

しばらくこっちから連絡とんのやめよう、うんそうしよう。

フルシカトしてたらあっちも段々とメールよこさんくなるやろうな確実にｗｗ

でももうなんでもいいや。

あーーあほくさ。



毎回のことだが、あほくさって言葉がゲシュタルト崩壊起こしてきた。

タヒる

人間が、どれだけ頑張っても絶対に勝てないものがある。それは「死」であると。死には絶対に抗えない。世界が人間がそういう仕様なんだからしょーがない。


私自身、死の存在をリアルに感じ取ったのは小学生あたりだろうか‥。アレはたぶん「イグアナの娘」ってドラマだったかな、あのドラマの中の母(?)の灰になった遺骨を海だか何だかに散らすシーンを見て、人って死んだらああなるんだって、死ぬってことが物凄く怖くなって、でもいずれ私もああなるんだと思うとたとえようのない恐怖に駆られ、母にしがみついて泣きまくってたのを覚えている。

正直今でも死ぬのは嫌だな。嫌っていうか怖い。死ぬなら地球上のみんなが死んでから死にたい。世界の果てを見届けられたら満足だから私。みんな死んで独りきりになって絶望にうちひしがれてる時に、壊れかけたオルゴールがふいに掠れた音で音楽を奏でたら号泣もんだ(*´∀')♪

でも願わくば、私より先に死なないでね。あーっリリーちゃん無茶苦茶なこと言ってるー！！

死は誰もが必ず迎えるものですが、大切なのは、死に際をどう華やかに飾るかじゃなくて、それまでをどのように生きたかだ。とアリガチなことを。私もいろいろと身の振り方、考えないとなーｗｗｗ




ってアラヤダ私ったら何をダークな内容の日記を。誰ですか「死」をテーマに日記書けとか言った奴！


(ただ不思議だと思うのが、人は不死を願うけど、どうして不老は願わないんだってこと...)

性悪

ニトリって平日11時からしか開店しないのにみんな11時前に来てみんなまだ開かない自動ドアにぶつかるギリギリのとこまで足運んで「えッ？」って顔してしばらく右往左往して書いてある開店時間確認して戻ってくんの見るのがめっちゃ楽しいまさに性悪。




かく言う私も上記と同じアクションを起こしたうちの一人ですがね。笑

i故の嘘!

明日土曜の夜から日曜までをプライベート用の日程に切り換えました。

●故の嘘をついて。

決定してからのいきなりの変更にも関わらず了承してくれて、尚且つ「頑張ってね」と言われた時は、この善良な市民である私は少々心が痛みました。

が、●故。



さて、いつまでこの

※
Lily
Only
Very
Easy
(※繰り返し)

が続くかな( ^ω^)

この現況と行く末を客観的にかつ悲観的に見ている自分がいたりしてﾝ。笑

実勤8時間？

最近、服屋のバイトを始めました。


「最初のうちは6時間労働にしとくから大丈夫だよ」と言われていたが、バイト始めて6日しか経ってないけど、もう8時間労働になるんですがｗｗどゆことｗｗｗ



まあどうせ毎日暇しとるし構わんのやけどさ、8時間労働ってな。6時間労働でもあれだけ肩凝って足ダルいのに、更に増えるとか涙出そうや( ^ω^)



社会人に向けた修行やと思えばイケる‥イケる。

給料の支出明細は‥交際費‥食費‥就活費‥ほとんど就活費に消えてくんだろうなあ‥。笑



ま、頑張ろう。今日は12時から21時。明日は10時から19時までだ！やっべえ私超多忙！！多忙ｗｗｗｗｗｗ(2回も言った)